2007-09-26 ■ 呟き 呟き 真夜中の月の下、灯りをしぼった僕の部屋 一人で居ると、なぜだか無性に泣きたくなってくる 一人になることが怖いんじゃない、ただ失いたくないだけ。 決して手に入れたわけじゃない、でも失いたくない。 きっといつかは失うもの、それはわかってる。 きっといつかは失うもの、それは自分が一番よく知ってる。 けれど 出来ることなら 静かだ だけど涙は流れない