2012-01-01から1年間の記事一覧

ボントンルレ

(ライヴのことなど) GW中に書く。 結局書かなかった。(2015/11 追記)

(バイトのことと、WIRED CAFEのこと) GW中に書く。 結局書かなかった。(2015/11 追記)

Rock'n' Roll Gumbo, Birthday Session

昨日今日と連夜、湊さんのライヴに行ってきました。 湊雅史2デイズ。 【Rock'n' Roll Gumbo @横浜Stormy Monday】 松川純一郎(Gt.Vo) 加藤エレナ(Key) 倉本巳典(Ba) 湊雅史(Dr) 「ミーターズの曲しかやらない」バンド。観るのは2回目かな? まずミーターズ…

お誕生日、おめでとうございました。

近況(というかドラムのこと?)

しばらく日記を更新していませんでしたが、ちゃんと生きてます。何だか今日は書きたい気分なので。 ========== フランスにちょっくら行って帰ってきて、それでもぼくは相変わらず、ドラムをたたく毎日。ちょっと変わったことと言えば、自分がドラムをたたく…

Pink Floydの「雲の影」を聴きながら。 今日は書いたら書きっぱなしでいきますよ。

藤子F不二雄ミュージアム

GW中に書く。 結局書かなかった。(2015/11 追記)

マルボロの匂い、しけもくのかたち

留めておきたい言葉がある。 思い出したい匂いがある。 忘れたくない感覚がある。 だけどもぼくは、大事で愛おしいそれらをそれでも、簡単に忘れていく。 ("男の子"だから?) だから、彼女と彼の話を聞いた時、 ぼくはちょっぴり、ううん、すごく羨ましかっ…

曇り空のパリ、凱旋門の脇にあるベンチにて。 ぼくらは、とても会いましょう。

でも、

ぼくは帰らなきゃならない。とにかく今は、転がり続けなきゃいけない。 安心な僕らはまた、旅に出るんだ。 ぼくの好きな音楽達のような、 グッとくるリズムを! もっと強いビートを! あの『Thank You』の、魂を揺さぶるボンゾの雄叫び!

おららー

ねぇ。 帰りたくないよ、とても。

okuda tamio tour 2011-2012 〜おとしのレイら〜 @渋谷公会堂

ツアーファイナル、行ってまいりました。 演奏者側も観客側も、のっけからテンション高くて、勢いそのままに最後まで突っ走った感じ。 アンコールではゲストに斉藤和義(!)と吉井和哉(!)。いいもの観られました。「アルフィーでーす!」 湊さん、今日はずい…

やっぱり僕は、 最後まで"タイコ叩き"でありたい。

すのーうぃー

雪が降って、景色を真っ白に覆った日。 どんだけ寒かろうが、すべってこけようが(こけてないけど)、 雪の日は好きだし、いつだって特別です。

Air's Note / 高木正勝

先日、中古で安く売ってるのをみつけて買い直した(CD-Rに焼いて持ってはいたんだけど)。 いやはや、名盤だわ。めーばん。 久しぶりに通して聴いて、そう思った。 こちら、何かと思い入れのある曲でもあります。 ずっと、手元に置いておきたいアルバムですな。

okuda tamio tour 2011-2012 〜おとしのレイら〜 @NHKホール

ありやすさんと行ってきた。本ツアー2度目の奥田民生(そして湊さん)! この日は良くも悪くも"落ち着いた"演奏をしていたなー、という感じ(もちろん、"グァー"っとくるとこは何回もあったけども)。あとはPAが珍しく良くなかったな。 終演後の湊さんもテンショ…

ヴィヴィアン・ウエストウッド シューズ展 @表参道ヒルズ

「くつのショーケース」。 靴屋さんや服屋さんに入っても、たいてい見るだけで(観るだけで)満足してしまう僕にとっては、単にそれが売られてるか売られてないかの違いであって(極端に言えば、ね)。 "履きづらそう…"という感想は最も野暮ったいものなんだろう…

undercurrent

アンダーカレント アフタヌーンKCDX作者: 豊田徹也出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/11/22メディア: コミック購入: 26人 クリック: 413回この商品を含むブログ (212件) を見る "人は本当のことより 心地いいウソの方が好きなんだよ" 気になってて、やっ…

2012年最初に聴いた曲

友人と年越しスカイプしてて、何の気なしに流した。 意図してなかったとは言え、新年一発目としてはなかなかなんじゃない? あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。