巷で話題のクリス・デイヴが観られるってんで、友人に誘われて行ってきた。 クリス・デイヴ、まぁ"速い"。とにかく"速い"。噂では「BPM300でシングルストロークを叩けなきゃ話にならない」なんて事をクリニックで言ってたらしいけど、それじゃあ僕、一生彼と…

友人と食べ放題行ってきた。ぶた蔵。 どういう経緯でそうなったのかは忘れた。 一人2000円で2時間、2人で12000円分くらい食べた。 大満足！もっかいくらい行きたいぞ。

サークルの合宿に、OBとして途中から参加してきました。 後輩の悩み相談(？)にのったついでにキレーな星空を観ることが出来たし、毎年の恒例となった朝方の一人散歩でもキレーな朝焼けを拝むことができた(カメラに収めとけばよかったぞぇ…)。なによりOBだっ…

今日は満月、「中秋の名月」とな。 僕はというと、ほとんど室内にこもって練習だったのでほとんど見らんなかった。「満月よりも、満月の一日前の月の方が好き」。『千年女優』の中に出てくる台詞、正確な言い回しは忘れたけれど。 言われてみれば、感覚的に…

楽しかったー！ 個人的には、ライヴハウス然としたようなところよりも、こういう小さなハコの方が好み。その分、演奏は色々と難しいけれど。 誘ってくれた先輩方には感謝です。 ライヴ後は人生初のクラブに潜入。渋谷のthe roomってところ。 こちらはお客さ…

ひょんなことから("ひょん"っていう表現の仕方、好きだなぁと毎回思う)、花火の買い出しに行く友人にご一緒してきました。浅草橋。 ときめくわぁー。 今年も花火は観たけど、まだ花火をやってない。 線香花火が恋しい。 … 浅草橋、西口方面には訳あって足を…

ひょんっ

友人が某公共機関から内定をもらったとの報告。 お祝いに、焼肉屋でたっぷりご馳走しましたとさ。柄でもない。 基本的に人とは浅い付き合いしかしない僕だけど、彼とはなんだかんだ、バカ話をしたり遊んだりすることが多くて。似てるんだか似てないんだか、…

もうすぐ夏が終わる。 刻一刻と、"その時"が迫る。 おれだって、内心とっても不安だし、とってもツラいんだ。 だけど、やっていける。自分を充分に、きみを充分に信頼しているから。 離れよう、また出会うために。 きっと大丈夫さ。 今は、おやすみ。

(浴衣を着て映画館に来てるカップルがいたんだけど、花火気分で映画を観るつもりだったのだろか。贅沢きわまりないな。） ひたすら抽象芸術を見せられている気分になった。 とにかく美しく、静謐。途中ちょっと退屈してしまったけれど、観終わった後には不思…

曲がりなりにも「都市・地域研究ゼミ」なるものに所属している僕にとっては、なかなかそそる展覧だった。勉強になりました。 個人的には、展示そのものよりもむしろ、東京という都市が形成、更新されていく経緯や歴史的背景の解説が非常に興味深くて。（奥沢…

隅田川で花火大会があったらしい。けど行かなかった。 花火は１年に１回で、いいのです。

http://www.valveat81.com/blog/entry-844.html 窪塚洋介が主演。全編パリでのロケ。 音楽が半野喜弘で、脚本にも関わってるみたい。 まだ劇場公開はされてないとのことなので、詳しくは触れないけれど。 また観に行きたいな。 しっかし窪塚洋介かっけぇー。

帰りの電車の中で「今敏 急逝」のニュースを聞いて、えぇーとなったのを覚えてる。あれからもう１年ですか。 映画のイラストやスケッチ、漫画家時代から学生時代(！)の作品まで。画廊はたくさんの「土産」で溢れかえってた。 フランスで10年前くらいに受けた…

・ヒカシュー なんだかんだ生で観るのは初めて。“昔すごかった伝説のバンド”を観に行くような感覚で臨んだんだけど、ごめんなさい失礼しました。最初から最後までグルーヴにひたすら圧倒されっぱなし。 「老練」ではなく、まさに「パンキッシュ」という言葉…

ひょんなことから、急遽ライヴを観に行くことに。 誘ってくれた友人には感謝。

サークル関係のライヴ観に行ったら、たまたまこの曲を演奏してた(安藤裕子カバーの方)。久しぶりに聴いたなぁ。 遠くまで旅する恋人に、あふれる幸せを祈るよ。

"安心なぼくら"でいられたら。

臨港パークで入場料とるようになったらしくて(今年から？)、去年まで恒例だったサークルで花火を観るイベントも、今年は中止になったみたい。それはそれで残念。 「花火って、日本が誇る至高の芸術だよなぁ」と、僕は打ち上がったそれを観る度に思います。

月が見ているから。

ギター２本、ドラム２台の完全即興ライヴ。 友人と遊んだ後、さらにこのライヴを観に行くという超強行日程。 流石にキツくて、1stでは終始ウトウトしちゃったけど、カフェイン摂取した後の2stはそれはもうワクワクしっぱなし。 やっぱり今堀さんと外山さんの…

・唐揚げ食べ放題 午前中に帰国して一旦家に帰った後、すぐに友人と遊ぶという(特に意味のない)強行日程。 あるお店で「800円で唐揚げおかわり自由！」というキャンペーンが行われていることを知った我々は、朝食抜きという万全の体制で食べ放題に挑みました…

およそ２週間。ヘルシンキを中心に、毎日歩き回ってきました。 文化の違いに驚き憧れ、言語の壁にちょっとだけ苦しみ(英語が通じる国で本当によかった)、北欧美女にうつつを抜かし。 色んなことを思い、色んなことを考え、色んなことを実感できた。 充実した…

帰国。コーヒー、おいしかったよ。

明日から２週間ほど、ヘルシンキに行ってきます。 初めての海外旅行、１人。どうなることやら。 Fine Daysが続けば、いいのだけれど。 向こうのコーヒー、美味しいのかな。 では、行ってきます。

「あたし、もう今じゃあ、あなたに会えるのも夢の中だけ…。 たぶん涙に変わるのが遅すぎたのね。」 みつかりにくいのは傷つけあうからで―― 最近はそんな恋のどこがいいかなんてわからなくなるの。 それでもいつか、少しの私らしさとかやさしさだけが残ればま…

レイ・ハラカミが亡くなったそうな。40歳。 高校の頃よく聴いていたぐらいで、特に強い思い入れがあるわけではないんだけど。これ以上新しい作品が聴けなくなると思うと、やっぱり残念。 Lustアーティスト: Rei Harakami出版社/メーカー: ミュージックマイン…

えー、準備は一向に進んでおりません。

あのころ、白く溶けてく―安永知澄短編集 (ビームコミックス)作者: 安永知澄出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2004/12メディア: コミック クリック: 17回この商品を含むブログ (59件) を見る 短編集。「まる。」って作品が好きだった。 全体通しては…