呟き
今までずっと、(良くも悪くも)その時その時の"実感"をあてにして生きてきたんだと思う。 そんなヤツがいきなり「将来が〜」「先のことは〜」なんて気にし出して、一人で考えて一人で悩んで。そうやって慣れないことするもんだから、気付かないうちに全部おか…
愛する人と一緒に暮らす(“働く”とは、“傍”を“楽”にすること。) ⇒先のこと(主に家庭を持ったあと)を考えると、どう転んでもお金は必要 ⇒安定して、それなりの稼ぎ ⇒どうせ働くなら、より多くの人の役に立つこと ・この順番で働きたいトコを選んでたわけだけど…
完全に風邪だわ。
どんどん沈んでいく。色という色を、輝きという輝きを奪われ、ただ、モノトーンに染まっていく自分。 歩いてきた世界、歩いていく世界、なーんにも見えなくなってしまった。 もはや、滑稽ですらある。
喉が痛くて身体がだるい。 近頃の不摂生のせいなのか、はたまた昨日のお酒のせいなのか(でも2杯くらいしか飲んでない!)。本格的な風邪じゃなきゃいいんだけど。 兎にも角にも、今日は家で大人しく。天気いいのになぁ。 予定もキャンセルしてしまったし。す…
"Fool In The Rain"(ぼくの日記のタイトル)で検索すると、上から6番目くらいにヒットするみたい。 みなさん、きっとツェッペリンの曲を聴きたくて(調べたくて)検索かけてるんだろうと思います。そんな方々へ。全然関係のない、ただのう◯こブログでごめんな…
明日の面接の準備を怠け、練習のための音とりを優先するなど。 知らないよ、就職できなくても。
父が、また海外旅行に行きました。家族を置いて、ひとりで。 僕は、そんな父がきらいです。 もちろん、ここまで育ててくれたことには感謝しています。 働いて家族を養ってくれてるのもわかっています。 楽しかった思い出だって沢山あります。 でも僕は、父が…
躁と鬱とが、ぼくの中で交互にリズムを刻む。 「躁 鬱 鬱 そう うつ うつ ソー ウツ ウツ」 3拍子。ワルツのリズム。
デジカメ欲しい。 富士フイルムのあれ、見た目かわいいし気になるんだけど、お財布とも相談しなきゃならないから、そうなるとリコーのあれかなぁ。
"潔く 消えることができないのなら、 泥まみれになって 死んでやろう。" おーけい。 ま、いまは「いっそのこと殺してくれ」って感じだけど。
ついったーをやめた。 (そして、みんなそんなに人のついーとを読んでるもんなのか、と驚いた。) … やっぱり僕は、その時々の気持ちを、きちんとした形のコトバにして残していかないとよくないみたい。 そうやって、その時々で振り返って、しっかりと足跡を…
「ついていい嘘」と「ついてはいけない嘘」は、嘘をつかれた側にとってはそのまま「放っておくべき嘘」と「放っておくべきでない嘘」になるのだ。と、自分に言い聞かせる。 そもそも嘘に気付いてしまう(嘘だと思ってしまう?)のが悲しいところなんだけど。…
視るべき世界は、自分の目の前に広がっている。 たぶん。
無性に("無性に"というのはまさにこういうのを言うのだろう)、 くるりの「ばらの花」が聴きたくなった。 一日の終わり。一日の始まり。真夜中過ぎ、午前3時2分。
あぁ、 世界が色彩に溢れている。
真夜中の月の下、灯りをしぼった僕の部屋 一人で居ると、なぜだか無性に泣きたくなってくる 一人になることが怖いんじゃない、ただ失いたくないだけ。 決して手に入れたわけじゃない、でも失いたくない。 きっといつかは失うもの、それはわかってる。 きっと…
住む世界があまりにも違いすぎて、 電話の向こうで話しているはずなのに、 一緒に歩いているはずなのに、 笑顔でそこにたたずんでいるはずなのに、 君は一人、どんどん遠くに霞んでいってしまう。 引き留めたいけど、ついていきたいけど、 どうあがいても無…
面倒なことから目を背けすぎ。
カエラ可愛い そんなことより、あたまいてぇ
自分は何をしているのだろう。何をしてきたのだろう。 自分は"生きて"いるのだろうか。 今、自分は何もない。ほとんど空っぽ。
言葉にすると、 想いは こぼれおちてしまう。 ある本の一節。
今の怠惰な生活から脱するには、緩やかではなくもっとラディカルな(←こう書くと佐々木敦っぽい)変化を、自分の中であれ周囲の環境であれ、起こさなければ…。この状況に甘んじている自分にいよいよ、心底嫌気がさしてきたから何とかしよう。頭で考えるだけ…
嫌な夢を見た。非現実的ではあるけれど、現実に起こり得てしまう夢。夢の中の話で終わってくれると思いたい。
あぁ、もうすぐクリスマスなのか。
音楽だけでなく、もっと色々な方向に手を伸ばすのもいいかもしれない。 (良くも悪くも)多種多様の物で溢れている、このご時世を利用しない手はないんじゃないか
こんな生活じゃあ、人生やってる価値ないね
週末、特に日曜日に駅から家までの通りを歩くと、必ずと言っていいほど、楽器を持った老若男女とすれ違うのですが。何かそういうコミュニティみたいなのあるんですかね
高橋幸宏の声がどうしようもなく好きです。 フーマンチュー唱法がどうしようもなく好きです。
とてもとても嬉しいことがありました。 いや何かは言いませんが笑