今更だけど

高校生になってからというもの、人間関係に於いて、その関係の内側から物事を観たり考えたりする事が極端に少なくなって、いつも外から眺めているような気がする。上手い具合に落ち着いてしまったというか。

周りの環境が変わったというのも勿論あるだろうけど、元を辿ると中学の時の出来事に行き着いてしまうわけで。人間関係の内に入り過ぎたせいで自分が嫌な思いをしたり、他人を痛烈に傷付けてしまったり。
それ以降は、もう懲りたというか嫌になったというか怖くなったというか、意識的無意識的に関係の中に居ること、深入りすることを避けてきてるのだけども。


良いことか悪いことかなんてことは一概には言えないことなんだろうけど、内に居る方が良くも悪くも起伏があると思うし、僕自身はそっちの方がよかれと思ってるのかもしれない、むしろ正直そう思ってる。だけど他人を傷付けてしまった時の事を考えた時、頭のどこかでブレーキが掛けられてしまうわけで。
と言うかそもそも、「内側に居たい」と思うこと自体、"知人の事は出来るだけ把握していたい"というエゴなのではないだろうか。




…イマイチまとまらない

言ってしまえば、結局自分だけの問題だし、じゃあわざわざWeb上に書くなよ、という話なんですが、一度言葉にして考えてみたかったので。


よくわからないのですが、何か(それが何なのかはわからないが)を無駄にしているような失っているような、変な焦燥感(のようなもの)に駆られてる気がして。前述のように単なる「エゴ」ならわけないのですが。いずれにせよ文章でさえまとめられないんだから、結論なんてものは到底導き出せそうにないです。


昨日ちょっと色々あって、それに関して思うところを書いたのですが、実はあまり関係ないという笑 まぁ気にせんといてやー、それよりテスト前なのにいいのかオレ