2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧

結局、自分が傷つくのを怖がってるだけなのです。

あけぼのー

某企業の面接の後、キタハラさんちにお邪魔してきた。 ちょっとした機材だけをお借りする予定が、ハイハットとシンバルまで(!)貸していただけることに。パイステ最高。がんばろ。 その後2人で近くの飲み屋街へ繰り出し、とんかつ屋さんで人生相談。短い時…

咳き込むと肺がいたい。 午後から雨。今日の雨はあんまり好きじゃない。

就職に関する覚え書き

愛する人と一緒に暮らす(“働く”とは、“傍”を“楽”にすること。) ⇒先のこと(主に家庭を持ったあと)を考えると、どう転んでもお金は必要 ⇒安定して、それなりの稼ぎ ⇒どうせ働くなら、より多くの人の役に立つこと ・この順番で働きたいトコを選んでたわけだけど…

ベロニカは死ぬことにした

真木よう子の方ではなく。ベロニカは死ぬことにした [DVD]出版社/メーカー: アメイジングD.C.発売日: 2010/04/23メディア: DVD クリック: 14回この商品を含むブログ (7件) を見る 愛すること、愛されること。生きる意味。 原作を先に読むべきだった気がする(…

いつもの

(iPhoneのテストを兼ねて。) いつもの景色。 そろそろ宣伝もしなきゃな。練習。

風邪。せきこむ。 石原氏が都知事に再選。まぁ予想通り。

原田郁子 / ピアノ

ピアノアーティスト: 原田郁子,いしいしんじ,オオヤユウスケ出版社/メーカー: 日本コロムビア発売日: 2004/09/15メディア: CD購入: 2人 クリック: 44回この商品を含むブログ (189件) を見る声と、ピアノ。ことばと、ことば。

まどろん

昨日から今日にかけて 練習 → (なぜか)お好み焼き → (なぜか)泊まり → オリエン練に顔出し → 練習 → 帰宅 の流れ。低気圧+全然寝てなかったから、今日はずっとまどろみ気分。 オリエン練は楽しかった。本当に頼もしい後輩達です。 またシンバル持ち帰るの忘…

本格的な、のどかぜ。たまに、くるしい。

Oh, Jesus...

完全に風邪だわ。

Somewhere

コッポラさんの新作 @新宿ピカデリー。 これはもう一回観たいぞ。 " I'm fuckin' nothing. " 彼女の作品に通底する"何か"が見えてきた気がする、なんて言うとちょっと大袈裟だけど。ヴァージンスーサイズも観よう。 (メモ:お金がなくてパンフが買えなかっ…

引き続き、のどいた。

あぁ

どんどん沈んでいく。色という色を、輝きという輝きを奪われ、ただ、モノトーンに染まっていく自分。 歩いてきた世界、歩いていく世界、なーんにも見えなくなってしまった。 もはや、滑稽ですらある。

のどいた

喉が痛くて身体がだるい。 近頃の不摂生のせいなのか、はたまた昨日のお酒のせいなのか(でも2杯くらいしか飲んでない!)。本格的な風邪じゃなきゃいいんだけど。 兎にも角にも、今日は家で大人しく。天気いいのになぁ。 予定もキャンセルしてしまったし。す…

りちゃ、のぶ、たけ

ありがとー。 誰かと話すのはいい気晴らしになります、本当に。 ではでは、おやすみ。

わたしを離さないで

映画館で観てきました。ちなみに原作は読んでない。 ある意味で独特の世界観、だけど物語の"核"となる部分はとっても人間的で生々しくて。苦しくなるけど、この感じは嫌いじゃなかった。 Never Let Me Go か。 … ソフィアコッポラさんの新作(タイトルなんだ…

今日はもう眠いのでさらっと。

けさがたの夢。

"彼女"と2人で小さなライヴバーへ。 ライヴを観ていた。安藤裕子の曲を聴いて、“彼女”はたしか、泣いていた。 … ライヴが終わって、先に外で待つ、ぼく。 やってきた"彼女"、「何で、待ってたの?」 ―え? 「私たち、そんな関係じゃないんだから。待ってく…

雨中の馬鹿

"Fool In The Rain"(ぼくの日記のタイトル)で検索すると、上から6番目くらいにヒットするみたい。 みなさん、きっとツェッペリンの曲を聴きたくて(調べたくて)検索かけてるんだろうと思います。そんな方々へ。全然関係のない、ただのう◯こブログでごめんな…

人の夢は儚い。

何年か前の自分の日記に、「夢を探すのが夢」みたいなことを書いてたのを、ふと思い出した。 その夢は、叶ってた。 でも。 … 実はちょっと前まで、「あの人を幸せにする」ってのが、密かな密かな、ぼくの夢だった。そのために働いてお金を稼ぐ、そのために就…

深夜

明日の面接の準備を怠け、練習のための音とりを優先するなど。 知らないよ、就職できなくても。

フレンチ・ウィンドウ展 @森美術館

ちょっと悲しい出来事があって。 たまたま近場にいたので、気分転換を兼ねて行ってきました。 … 正直に言おう。期待してたほどではなかった。 んーまぁそう感じたんだからそうだったんだろうなぁ、などとテキトーに思いを巡らせつつ。時間とお金に余裕ある時…

四月馬鹿と嘘八百

“エイプリルフール”の日、いつも思い出すのは 「帰ってきたドラえもん」の、最後のあの場面。 嬉しくない!これからもずうっと、ドラえもんと一緒に暮らさない! 大っ嫌いだ。