ブルー・バレンタイン

なんだか気分が良かったので、ふらふらっとバルト9へ。



ザラッとした、とてもリアルな感触。
こういう「ネイキッドな」映画、いいよね。




意識せずとも"ぼく"の体験に照らし合わせて観てしまうのは、
映画の出来のよさなのか、それとも自分の今の状況の所為なのか。


劇中に「フ◯ック」といった言葉がたくさん出てきて、
そこは個人的に好きでした。