上の日記も編集しつつ、新たな話題を提示するわけで

夜の新宿はやっぱり怖い。
(なんでそんなトコに行ったかというと、先輩に、1月にある新宿ピットイン40周年記念のライヴに行かないかと声をかけて頂いたので、迷わず返答したはいいものの、僕がピットインに一番近いというもっともな理由から、チケットを買ってくることになったわけで。当然先輩からの頼みなので、僕はしかたな、…快く承諾したわけで。とまぁ、こーんないきさつがあったわけで…)
とは言え怖いもんは怖い。歩いてたら、数メートルおきに客引きのオニーサンがなんか配ってたり、アワワ(゜Д゜;)な雰囲気のオッサンとすれ違ったり…
新宿っていろんな意味で他とは別格に感じる。あらゆる店があるとか、そういうのも勿論だけど、街の雰囲気がすでに他の追随を許さない。なんかこう、そこだけ全く別の世界のような、なんでもありのような(僕はこのことをよく「80年代っぽい」と形容をするが、自身がその年代を1年間しか生きていない故、友人に言っても信用されず、自分でもそれが的を射てるのかよくわからない笑)、とにかく普通じゃない(ですよね?)

で、ちゃんとチケットも人数分確保できたし、帰り道に石橋楽器を発見してしばらく中を物色をしてみたりで、事無きを得るはずだったが、そこは新宿。タダでは返してくれなかった…

低い天井に頭を思いっきりぶつけた


めでたしめでたし